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エンジンからの音と振動は不調のサイン

自動車のエンジンというものは、吸入、圧縮、燃焼、排気の4つの工程から成り立っていますが、この工程の1つでも不調をきたすと音や振動で異常を報せてくれます。

アイドリング状態でも音の異常や強い振動はわかりやすいので気づきやすいとは思うのですが、通常は一定の回転数で安定しているものが不安定になったり、異質なエンジン音や大きい振動を感じることがあれば注意が必要です。 エンジンの振動についていえば、エンジンをかける時の振動の大きさにも注目しましょう。

この時、エンジンルームで強い振動が起こるのはエンジンがバランスよく可動していない可能性があります。 程度の大きさはにもよりますが、振動があったからといってすぐに故障するわけではないし、しばらくは走行することも可能でしょうが、かといって放置しておくわけにもいきません。

いづれはエンジンが壊れて自動車が動かない状態に陥ります。そうなったら修理費もばかになりませんので早め早めの整備や修理をおすすめします。 続いてはエンジンの異音についてですが、エンジンをかけている状態でカラカラと乾いた音が聞こえるようであればチェックが必要になってきます。

エンジンからの異音の原因としては様々ありますが、エンジンは走行に直結する金属やゴム、樹脂など、さまざまな素材が使われているため絞り込みが難しく、その様々な素材の様々な部品が摩擦し、ぶつかりあうことやベルトの緩みによる音など、原因はたくさん考えられるようです。

そういったことからも、エンジンから異質な音が聞こえるようであればそのままにしておかず、直ぐにでもディーラーや専門的なお店でみてもらいましょう。 エンジンの異音や異常な振動はおおきなトラブルに繋がりかねませんので、やはり早めの対応が一番のポイントになってくるのでしょう。 それだけは常に心がけておいてください。



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